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11月の窯

昨夜から10月の本焼を
行っています。

このぶんだと
29日(土)の午前クラスから
お引き取りが可能となる予定です♪

そして
工房では最近
新しい会員さんをお迎えする機会や
大物を作られる方が増えました。

やはり
芸術の秋なのでしょうか???

さらに芸術的とは言えないおぢの食器も
新たな受注が入ったりで

来月以降、窯が込みそうな予感がします。
(注1:受注制作は、現在お休み中ですが
素焼の在庫がある定番商品に限っては
今も焼いているので


と、いう訳で

11月の窯の予定です。

11月12日(土)素焼

本焼に関しては
大物焼成との兼ね合いがあるため
ぎりぎりまで予定が出せない感じです。

教室内のボードをチェックいただくか
なかじままで直接お問い合わせいただければと思います。
どうかよろしくお願いいたしますm(--)m


して。
今日はよく晴れましたね。

祖母の家は南向きなので
朝から2階の窓辺に
切った大根を干したりしました(簡単ハリハリ漬け用)

ふと窓の外を見ると

小さなお孫さんとおばあちゃん
と思われる2人が

門の向こうから
こちらに向かって
手を振っているではありませんか。

あら、もしや
おぢったら子供に人気?

思わず
手を振りかえしました。
もちろん笑顔付きです。




次の瞬間
お孫さんの人差し指が指したのは
おぢのいる2階ではなく

どうやら
もう少し低い位置のような。



目線を下に落としていくと、、、

そこには

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くぅ~。マイケルに負けました。


(注2: 毛の色からマイケルって名前を付けたものの
よく見ると左耳に不妊去勢手術の印がありました。
しかも、かなりお歳を重ねているおばあちゃんマイケルでした。


そして今日は
新月。

おぢはマイケルより
愛しのサブちゃんに会いたいので
お願いしてみました、、、、






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「ふん。あたしで悪かったね」(スタスタ  

by katachi_web | 2011-10-27 23:04 | ● 日々

信じること

今月のスクーリング
昨日ですべて終了しました。

今週の収穫は
苦手なPCに
少しだけ興味を持てるようになったこと。

理由は
理系の脳じゃないところから入ることができるよう
教える側が
(どんなニーズを持った生徒たちであるかなどを)
考え抜いた結果の授業内容だったからだと思います。

内容はもちろん
何かの技術を伝える者としても
とても勉強になる時間でした。
先生に感謝ですm(- -)m


そして。

スクーリングがあるなしに関係なく
おぢは今、学生さんなので
「学割」というものが
使えてしまいます。

一番利用するのは
なんといっても
スキマの時間に行く『美術館』。



先日、三菱一号館の受付で
学生証を提示した際のお姉さんの顔が
心底 いぶかしげで笑えました。ふ。


さらに。

水曜午後会員のSさんと
金沢に住む学生時代の友人Hちゃん
全く接点のないふたりから
短期間の間に「行った方がいい」と
おすすめいただいたギャラリー『うつわノート』さん

先日(ってかなり前)思い立ち
強行軍で回ってきました。


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店主Mさんは
縁側にお茶を出してくださったあと
さりげなく奥へ。

長い間、ひとりでお庭を眺めながら
過ごすことができました。

お蔭さまで
なんだか
ちいとばかり
癒されたようなm(- -)m

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帰り際
Mさんから
古いおうち(ここは洋館でした)
を修復するにあたっての
注意点や覚悟など
とても貴重なお話をうかがうことができました。


そして
現在、問題になっている?祖母の家のリフォームについて
あの家を何のために使うのか
もっともっと全てを「明確に」してからでないと
手を付けてはいけないのだと
考えるに至りました。

実は、この秋から予定していたリフォームでしたが
造園屋さんや大工さんの関係で
どうにも進まないため
不思議だな、とは
思っていたのです。


あのタイミングで
お話を聞くことができたのも
やはり呼ばれていたのでしょうか、、、

きっかけをくれた
SさんとHちゃんに感謝なのでしたm(- -)m


それにしても
いろいろ考えても
いろいろ動いても
結局は、自分で決められることなんて
ほんのちょっとなのかもしれないなと
思ったりしました。

でも
おぢの場合
「なんとなくこうした方がいいかも」と
ぼんやり、でも急に頭に浮かぶときは
大抵間違いがないので、、、(説得力はゼロだけど

そう思える日は近い
と信じます。

by katachi_web | 2011-10-24 18:53 | ● 日々

もう少し

今月はスクーリング(おぢの勉強)の日々です。

連日、課題が出るので
すでに、こめかみあたりから
うっすら煙が出始めているような。

製図に向かない能は
まもなく完全ショートすることでしょう。


ただし今週は新宿教室なので
空き時間に献血に行けたりするのがうれしいな。


フィリピンに行く前のおぢは
「趣味は何?」と聞かれたら
「400ml献血」と答えるほど
献血ルームの常連でした。



途上国での栄養事情が悪すぎたのか
命、半分くらい吸い取られたのか

帰国後は何度検査をしても
ヘモグロビン値が足りず
成分献血すらできない状態に(というか貧血


でも、今年の抱負のひとつに
「献血できる血になる」をあげた手前もあり

最近は食事に気を付け
鉄剤だって欠かさず飲んだりしました。

なので
この日を楽しみにしていたのです。


しかし
結果は

看護婦さんから
「あとちょっとだけど、ここからがね、、、とにかく、ダメだわ」とあっさり。

うわん。あんなにがんばったのに、、、

ショックを受けていると

受付のおじさんが
「またよろしくお願いします。はい、これ」と
ばんそうこうをくれました。


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けんけつちゃん、、、カワイイ

またがんばろっと;


そして。

先日もお伝えしたように
相手を「慮る(おもんぱかる)能力」についても
修行中です。

その成果。
楽しみにしていてくださいね(大口?!











by katachi_web | 2011-10-21 22:15 | ● 日々

お知らせ(と おぢぶろ)

昨日、小豆(こまめ)のikuraさんより

11月に行われる2つのイベントの
お知らせが届きました。


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とっても精力的に活動されているikuraさん。

お会いするとそのカワイさにホレボレしますよ。
お時間ある方はぜひ
おでかけしてみてください♪

詳しくはこちら ⇒ ikura日和



そして。

「おぢぶろ」について、です。

ちいとばかりお休みしたせいか
前回、末尾に(涙)を付けたせいか

いろいろなところから
心配の声などいただきまして。


力になれたらと思っているのに
助けられてばかり
笑っていて欲しいと願っているのに
世話がやけてばかりで。

本当にすみませんm(- -)m

そして
「ありがとうございます」



”書くこと”は
これから少し慎重にならねばと思いつつ

でも、大好きは

変わりませんでした、、、


上手く言えないのですが

考えると
何か(気とか、波動とかエネルギーと呼ばれるもの?)が
流れる感じがして
それは、がんばっても
止めたりはできないのでした。

手紙のことは
今日、ペンパルさんのお返事を読み返して
今後は、相手の立場に立って考えられる人になろうと
誓ったので、、、



とにかく
これからも
ヘンテコおぢぶろを
どうぞよろしくお願いいたしますm(- -)m

なかじまなつこ


追記
それにしてもおぢはここ数年
アカルクツヨイ渡り綱から
また落ちてしまうことを恐れてました。
が、落ちてみたら
何のことはない
床にすぐ足が着きました。
これからは綱渡らずに
地面、歩いて行けます。





by katachi_web | 2011-10-18 22:21

手紙

書くことは
昔から
嫌いではありません。

でも
今、お返事を読み

書くことは難しいと
改めて思います。

数カ月前にもそう思ったので
その頃から
比喩的な書き方は
やめることにして

ただ事実だけを書くことにしたのでした。

でも
それとは違う受け取り方は
まだそこにありました。


そのことに
改めて気が付き

自分の書いたものを読み返すと
確かにそんな風に取れないこともなかったりする、、、
だから難しいです。


もう一度
「あれは事実を書いただけなんです」と
書いて送りたいけれど

そのタイミングで
その事実があったことが

ご縁だと言われてしまうかもしれないし


そもそも
難しいから比喩的な書き方はやめたの、という
勝手な感じが
招いたことなのかもしれません。


やはり
書く、は難しく。

このブログも
これからは写真のみにしようかな(涙

by katachi_web | 2011-10-10 19:53

10月の窯の予定(2011訂正あり)


まさに小春日和の日々ですね。

工房近くでは
この週末
震災の影響で予定を変更して行われた
『花火』や『お祭り』で盛り上がりました。

あ、土曜クラスの方に
「工房から花火が見えないのですか?」と聞かれ

「昔は見えたけど、、、」と答えてしまったのですが

ごめんなさいよぅ
それは隅田川の花火のことで

足立の花火は2階の窓から
あっさり見えたのでした(反省


さらに
もひとつ訂正が。

先日、お伝えしたばかりの
窯の予定

今月は土曜日にお休みをいただいた関係で
以下のように訂正させていたくことになりました。

素焼10月12日(水)
本焼10月29日(土)

たびたびご迷惑をおかけしますm(- -)m
どうかよろしくお願いいたします。


そして。

ようやく『受注制作お休み』の実感がわき
少し気がラクになっているおぢです。


実は、先日
「hpで応器を見た」という会社の方たちが
工房を訪ねてくださいました。

最初は
「手を痛めて治療に専念するため
1年かけて受注制作を一時休止するようにしてきたところなので、、」
と現状を説明したおぢでしたが

しばらく先方のお話を聞いているうちに
「ありがたい」という思いと
「やってみたい」気持ちが出てきて

お帰りになる頃には
次回のお約束をしている始末。


でも、、、

中途半端はいけませんよね。

1週間考え
「今は作れない」という電話をしました。


もちろん
残念な思いもありますが
無理をかかえたまま作っても
いいものはできないので
これでよかったと思っています。



作りたい気持ちを
土の代わりにのせるのは

もちろん飲茶です(へ?

最近は、小麦粉だけではあきたらず
浮き粉やタピオカ粉にも進出しました。


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小麦粉よりも扱いは難しいのですが
蒸すと、透明感のある皮になり
どくとくのモチモチ感がでます。


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ちなみに
写真は『えびにらまんじゅう』だす~

by katachi_web | 2011-10-10 18:18

修行中


今週は
役立つ女になるためのチャレンジ週間です(なんなんだ

本日は『都内タクシードライバー研修』が行われました。

しかし、思うに内野さん(カーナビ)は
なぜ毎回違う行き方をおぢに告げるのでしょうか?


「少しでも早く目的地に到着するように
渋滞とかを考えて違う道を教えてくれてるの。
そこがカーナビを使う最大の利点だから」
と友人Kさんは言うのですが


初心者や高齢者の中には
早く着くことよりも
楽な道で行けることを重視したり
毎回同じ道を通って道順を覚えようとしたりする
おぢのような人もたくさんいると思うのだけど、、、
(ぶつぶつ言う前に、自分の運転技術を向上させましょう



さてさて。

10月の窯の予定をお知らせします。

素焼10月12日(水)
本焼10月26日(水)

今月は本焼が1回となっています。
各自ご確認いただき釉がけを行ってください。
よろしくお願します。


そして。

工房の奥の部屋の窓
つまり、(以前おぢが塗った)壊れかけステンドグラス風の窓を
なんとかしようと思い続けてきましたが

サンプルがようやく届きました~

じゃん。

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どうでしょうか?

ちょっと光を通し過ぎかなとも
思うのですが
一応、紫外線はカットされるそう。


ロクロをやる際の光の入り方は
重要でもあるので

何がご意見、ご要望がありましたら
お気軽におぢまでお願いしますm(- -)m



by katachi_web | 2011-10-07 23:27

雨音にのせて


一転、よく降りますね。

「でも、こんな日は
じっくり作陶できるからいいじゃないですか」

とは、午後にいらしたSさんの言葉。

前向きですな。


最近、おぢが感じているのは
震災後
ひとつの作品を
丁寧に作られる方が増えたこと。

誰かのために作るという機会が
それぞれの中で増している気がします。

相手のためにじっくり丁寧に作るのは幸せなことだし
それをもらえたり使えたりするのもまた幸せです。

これからも
みなさんの幸せのやりとり(交換)を
作品にのせていける場所でありたいと
雨音を聴きながら思ったりしました。


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そして。

昨日、脱サザエさん宣言をしたおぢに
心優しいHちゃんから
「そこがなっちゃんのいいとこじゃない、、、」
というメールが。

ええと。

この場合の「そこ」とは

「おっちょこちょい」とか
「ぬけている」という
意味だと思われ
ここ、喜ぶところ?(笑

>でも、気に掛けてくれているだけでうれしいですHちゃん

まぁ、“脱”と言っても
この性格が急に変われるわけはないですし

しかたがないので
これからもゆるゆるがんばりながら
自分と付き合っていきます。
>ありがとうm(- -)m

by katachi_web | 2011-10-05 21:08

脱サザエさん宣言。

爽やかで過ごしやすい1日でした。

なぜか朝からお客様が続いたおぢは
家業の件で
営業時間ギリギリで銀行へ。


入口の番号札発券機のボタンを押して
ソファに座ると

“案内係”の腕章を付けたお姉さんが

「お客様、番号札を、、、」と
追いかけてきてくれました。

「あら、ボタンだけ押してそのまま、、、どうもすみません」

周りに座っている人たちの視線が
ちょっぴり恥ずかしかったので
目の前にあった小冊子を読むことに。


しばらくすると


「あの、これ、落ちてます」
目の前には
またも番号札を持ったあのお姉さんが。


「やだ、何度もすみません・・・・」


今度こそ、周りを見ないですむように
慌てて窓の方へ視線を向けると

ちょうど友人が銀行の前を通るところでした(地元ですな

“あ、Oちゃんだ!
今日、仕事休みなのかな、、、?”などと
あれこれ思っていると


「155番のお客様
窓口がアナウンスしております」

またまた、お姉さん。


「ぎゃっ、すみません!」


こころなしか
窓口のお姉さんまでも
笑っているように見えました(とほほ


そうこうしているうちに
銀行内に『蛍の光』が流れ始め
入口はATM部分を残してシャッターが下りました。


シャッター脇の小さな通路のドアを押さえながら
残っていたお客たちを誘導していた
お姉さんは

慌てて近づくおぢを見つけると

「お客様ぁ~、急がなくて結構ですからぁっ」と
大きな声で叫んでくれました。

ううっ
本日4度目の「すみません」は飲み込み

「ありがとうございました」
にしてみたものの

どうしてこうも
サザエさんなのかを真剣に考えたのは
言うまでもありません。

どなたか
サザエさん具合を薄める方法をご存じの方がいらっしゃいましたら
教えていただけないでしょうかm(- -)m


そして。

おととい、ネコの着ぐるみの件で
Aさんに問いかけをしたおぢでしたが

本日、Aさんが
「どんな柄にしましょう」と
書いてくれているのを発見。


「ええと、パンダ柄の猫ってどうでしょうか?
また次回、教室で相談させてください。
よろしくお願いしますm(- -)m」

それにしても、ココだけの話
パタンナーんのAさんに相談するってことは

おぢったら、自分で着ぐるみを縫うつもりなんですかね?
ボタン付けすら大変な騒ぎだというのに?

やはり
愛のチカラはすごいです。うふ。

by katachi_web | 2011-10-04 22:59

衣替え、道草中の巻

今日のワークショップでは
午前、午後とも「衣替え」が話題に。

時期ですね。

そういうおぢも
今朝早く
始めてみたのですが

途中、引出しの中に懐かしいものを発見し、中断。

ただ部屋を散らかしただけの時間に
なってしまいました、、、

その懐かしいものとは
5・6冊のカラフルなノートで

フィリピンにいた2年間
日記のように書き続けていたもの。

帰国直後に一度読み返したきりなので
目にしたのは5年ぶりくらいでしょうか。



おぢは若い頃
友人に誘われて

米国人の女性が開く
ライティングセミナー合宿に参加したことがあります。

当時は、小さな新聞の会社に勤めていたので
勉強になれば、と思ったのですが

行ってみるとそのセミナーは
『書き方』を教えてくれるものでは全くなく

個人の無意識の領域にある思いを

(考えずに)書くことによって
意識レベルに押し上げ

自覚するというような

とてもパーソナルなものでした(よくわからないぞ

最初は驚いたものの

昔から、人より無意識領域が広い(論理的でない
おぢには、図らずもそのやり方が
合っていたようで

参加した人の中で誰よりもすらすら書けてて
友人と笑いました。

まぁ、かと言って、その後
普段の生活の中で

そのとき教えてもらったことを実践した
記憶はあまりなかったのですが

フィリピンにいた間は別。

教えを思い出し
毎日、考えずに書くことで

自分を保っていたと言ってもいいくらいでした。


そう。
今朝見つけたカラフルなノートは

そのとき、ひたすら書き続けたものです。

めちゃくちゃで
何だかわからないものから

結構いいこと書いてます風のものまで
いろいろありますが

全冊、共通しているのは
絶対誰にも見せられないことかな(笑

陶芸についても(特に釉薬)もまじめに書いてあって
今の制作にも役立ちそうだし

さらに、これからの生活についても
まるで先回りして書いてある感じで、、、何だか不思議。


では
続きを読んできます。また。

by katachi_web | 2011-10-03 22:50