霊能力者への道
午後のワークショップの途中
友人Mが工房を訪ねてくれました。
その手には「ティファール」
そうです。
あの電気ポットです。
実はこのMちゃん
以前にも「人生初の骨折り生活を送っている友人」
としてこのブログに登場してくれています。
その後
長かった松葉杖生活も克服し
みごと、おみ足だけで歩けるように回復(祝!)
骨折り当初、便利だと思って買った電気ポットを
快気祝いに?持ってきてくれました(感謝)
っと、ここまでは
ありがたいお話です。
しかし
みなさん、覚えていてくれているでしょうか?
先週、陶芸家・石岡信之氏の展示会で
急須を買ったときのわたしの言葉を、、、
(以下、コピー)
でも「この鉄色の急須を買うことで」
きっとどこからか
電気ポットが舞い込んでくる気がしました。
わたしのこういう勘は当たります(コレほんと
会員のみなさん、もうすぐお茶が飲めるかもしれませんよ~
そうなのです。
またしても、現実になってしまいました。
実は以前から
なかじまは陶芸をやるより「その道に進んだ方がいい」という声がチラホラ、、、
どうしましょう?
急いで赤いティアラを買わないと?!(わからない方すみません
ふぅ~
(霊視中
はぁっ!
「次は、どこかから日本茶が届くのが見えます!」
◆ニセ霊能力者の舞台裏
①心優しいMちゃんは、先週のブログ読んで「みなさんで温かいお茶を楽しんで欲しい」と持ってきてくれた
②今日の午後のワークショップ中、なかじまは霊能力者への「職業替え構想」をひたすら練っていた
③それを聞いた会員Nさんが「それは霊視ではなく ”物乞い”です」とはっきり見透かした
④そう言うNさんも「受付やります」と言っていた
by katachi_web
| 2010-10-11 22:50