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2011年 08月 23日 ( 1 )

工房劇場

今週はお勉強週間です。

工房に戻ると、
板皿さんたちが出迎えてくれました。


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板皿 「早く仕上げてねぇ」

おぢ 「今やるわ」


まず、板皿を乾燥させるのに使う
新聞紙を切ることにしました。



すると今度はその新聞がささやきます。

「古新聞って案外面白いのよ」

おぢ 「お気に入りは読売の『人生案内』なんだけど、、、」

新聞 「ここにあるよー」



という訳で

「板皿さん、しばしお待ちを、、、」


以下読売新聞(8/14)
『人生案内』の記事についてです。

相談者は
友人からの長電話に苦しむ70代後半の女性。

『電話で話しているうちに体がぐらついてきて
1時間以上の長電話になると床に横たわってしまう、、、、
翌朝には口の周りに吹き出ものができ、2日間ほど
ふらつきが止まらない、、、、』
と。

その前後には

電話の応対がいかに苦手か
他の人は10分ぐらいで済ませてくれることなどが
細かく書かれていて

最後は

『長電話はつらいのですが、先方からかかってきた電話ですので
私から切るというわけにもいきません。どうしら相手に短時間で
切り上げてもらえるでしょうか』
で終わっていました。


・・・

このコーナー
やっぱり好き
です。

や、決して「こんなことで悩んでるなんて」
という意味じゃないのです。


ここで言うと
最後にさらっと書かれた
「先方からかかってきた電話は切れない」という

「観念」(思い込み)が「悩み」を生む

その仕組みを見ることで

自分の悩み(おぢにもたまにはありますの
が生まれてくる思い込みを探そうと
改めて思わせてくれる

そこが
いいのです。



板皿 「何でもいいから、とにかく早く仕上げた方が、、、」

おぢ 「だからそれは、早くやらなくてはいけないという思い込みなんじゃないかしらー?」


おしまい。


注:納期は決して思い込みではありません。
  良い子は、マネをしないでね。ちゅ。

by katachi_web | 2011-08-23 23:41